吉野歴史資料館が開催してきた過去の講演会など一覧
●過去の公開講演会
回 |
演題 |
講師 |
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第30回 |
天平の大ピンチ・もうこうなったら、吉野へ行こう |
奈良文化財研究所 主任研究員 |
馬場 基 氏 |
第29回 |
吉野と弘法大師 ―空海 少年の日の修行の道― |
奈良県立橿原考古学研究所所長 |
菅谷 文則 氏 |
第28回 |
吉野の源流神 -水分山の解釈をめぐって |
大淀町教育委員会事務局 |
松田 度 氏 |
第27回 |
山と川の古代学吉野から |
奈良大学教授 |
上野 誠 氏 |
第26回 |
記紀・万葉の吉野 |
京都教育大学名誉教授 |
和田 萃 氏 |
第25回 |
宮滝と龍門・吉野山 ―天武天皇、弘法大師、理源大師- |
奈良県立橿原考古学研究所所長 |
菅谷 文則 氏 |
「吉野の国」のイメージ |
奈良大学教授 |
上野 誠 氏 |
●過去の歴史講座
回 |
演題 |
講師 |
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第9回 |
平城京と吉野へのあこがれ |
奈良市埋蔵文化財調査センター所長 |
森下 恵介 氏 |
奈良時代の離宮竹原井頓宮を中心に |
柏原市立歴史資料館館長 |
安村 俊史 氏 |
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奈良時代の宮滝遺跡には謎がいっぱい |
吉野町教育委員会事務局 |
中東 洋行 |
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第8回 |
龍門騒動の村々 |
吉野町教育委員会事務局 |
池田 淳 |
百姓一揆としての龍門騒動の特色 |
天理大学文学部 |
谷山 正道 氏 |
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史料から龍門騒動の真相に迫る |
天理大学文学部 |
谷山 正道 氏 |
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SP回 |
吉野の南北朝時代 |
京都大学文学部非常勤講師 |
亀田 俊和 氏 |
第7回 |
聖武天皇と智識寺 |
柏原市立歴史資料館 |
山根 航 氏 |
奈良時代の宮滝遺跡 |
県立橿原考古学研究所 |
卜部 弘行 氏 |
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飛鳥寺西方遺跡と壬申の乱 |
明日香村文化財課 |
長谷川 透 氏 |
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第6回 |
吉野山口神社の演能と変遷 |
吉野町教育委員会事務局 |
池田 淳 |
龍門の城吉野の中世を探る |
森と水の源流館 |
成瀬 匡章 氏 |
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竜門騒動の実像 |
天理大学教授 |
谷山 正道 氏 |
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第5回 |
発掘調査にみる弥山 |
奈良県立橿原考古学研究所 |
水野 敏典 氏 |
青根ヶ峯の考古学 |
大淀町教育委員会事務局 |
松田 度 氏 |
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藤原道良と金峯山埋経 |
吉野町教育委員会事務局 |
中東 洋行 |
●過去のヒストリートーク
年 |
月 |
演題 |
話者 |
29 |
3月 |
橋の下の菖蒲は 山伏の呪文と童歌 |
池田 |
28 |
11月 |
宮滝の弥生時代末を考える |
中東 |
10月 |
龍門・中龍門の遺跡 |
中東 |
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9月 |
久米仙人の伝承と龍門 |
池田 |
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8月 |
片腹の魚の淵源を探る |
池田 |
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7月 |
鎌倉千軒と岩倉千軒に行ってきました |
中東 |
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6月 |
モノから南北朝時代を見てみると |
中東 |
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5月 |
後醍醐天皇導稲荷社の伝承の成立 |
池田 |
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3月 |
史跡宮滝遺跡試掘調査速報 |
中東 |
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27 |
11月 |
謡曲『吉野琴』と『国栖』 |
池田 |
10月 |
岸熊吉氏の足跡をたどる |
中東 |
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9月 |
弘願寺阿弥陀如来立像の来歴 |
池田 |
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8月 |
『義経記』の成立と伝承の保存 |
池田 |
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7月 |
なぜ宮滝遺跡の発掘調査がはじまったのか |
中東 |
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6月 |
吉野山安禅寺、その実態を探る |
中東 |
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5月 |
吉野の宮座 |
池田 |
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3月 |
リモートセンシングの成果で考える吉野山の歴史 |
中東 |
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26 |
11月 |
モノからみた吉野の生活革命 瓦 編 |
中東 |
10月 |
津風呂と津風呂氏 |
池田 |
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9月 |
モノからみた吉野の生活革命 縄文土器 編 |
中東 |
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8月 |
樫尾氏と樫尾左馬助 |
池田 |
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7月 |
古の環境を考える - 弥生時代の吉野と国中 - |
中東 |
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6月 |
弘法大師の杖と泉 |
池田 |
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5月 |
龍門寺跡出土の塼仏 |
中東 |